2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇荒井翔伍選手。当地勝率7.43(メンバー首位)と当地2連率71.4%(メンバー首位)を評価し、荒井翔伍が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの樋口喜彦が作る先マイです。荒井翔伍が差し場を外さず残る形を本線に、樋口喜彦のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの樋口喜彦はモーター2連率39.8%で、荒井翔伍の26.5%を上回ります。樋口喜彦が先に回れば差し場自体が狭くなるため、荒井翔伍は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇富山弘幸選手。モーター2連率44.4%(メンバー首位)と全国勝率5.54(メンバー上位)を評価します。荒井翔伍が先に回る場合は、富山弘幸が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、富山弘幸が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇室田泰史選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、室田泰史がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
3連単結果2›3›41,470円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
樋口喜彦B2・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
荒井翔伍A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
富山弘幸B1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
室田泰史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
上村慎太郎B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
木山和幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-4、決まり手はまくり。荒井翔伍が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、富山弘幸が二着、室田泰史が三着に続きました。中心候補の富山弘幸は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、荒井翔伍の2コースは変わりませんでした。2コースの荒井翔伍はコンマ19。インの樋口喜彦はコンマ37で、荒井翔伍がコンマ18早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の荒井翔伍は二着の富山弘幸に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の富山弘幸は三着の室田泰史に1.9秒差をつけてゴールしました。