2026年9月21日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇鈴木博選手。全国勝率6.41(メンバー首位)と全国2連率49.6%(メンバー首位)を評価し、鈴木博がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの鈴木博が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の荒井輝年が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば鈴木博が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の浮田圭浩はモーター2連率46.0%で、鈴木博の21.9%を上回ります。浮田圭浩が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、鈴木博は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は3号艇荒井輝年選手。全国勝率5.92(メンバー上位)とモーター2連率42.0%(メンバー上位)を評価します。鈴木博が先に回る場合は、荒井輝年が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。荒井輝年がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、荒井輝年が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇浮田圭浩選手。今節8走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、浮田圭浩が鈴木博の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›3›61,440円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
浮田圭浩B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
宇土泰就B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
荒井輝年A2・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
鈴木博A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
貫地谷直人B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
重成一人A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。浮田圭浩が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、荒井輝年が二着、重成一人が三着に続きました。中心候補の荒井輝年は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速4メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの浮田圭浩はコンマ23、2〜4コースで最も早かった2号艇宇土泰就選手はコンマ24。内隣の壁が残る隊形から、浮田圭浩が先マイを決め、宇土泰就の攻めを封じました。
一着の浮田圭浩は二着の荒井輝年に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の荒井輝年は三着の重成一人に1.0秒差をつけてゴールしました。