2026年9月26日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇大上卓人選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率7.29(メンバー首位)を評価し、4号艇佐々木和伸選手がセンターから内へ仕掛け、大上卓人がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇大上卓人選手が一着へ届くかは、3号艇佐藤駿介選手の先制で差し場が開くかにかかります。佐藤駿介が内へ攻め込めば大上卓人は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る佐藤駿介はモーター2連率41.7%で、大上卓人の21.1%を上回ります。佐藤駿介の抵抗が残ると外の大上卓人は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇山田晃大選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地2連率51.4%(メンバー上位)を評価します。大上卓人が先に回る場合は、山田晃大が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.6%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、山田晃大が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、立間充宏の先マイを待って山田晃大が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇立間充宏選手。先に回れる1号艇の利を評価し、立間充宏が佐々木和伸の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果2›1›61,200円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
立間充宏A2・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
山田晃大A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
佐藤駿介B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
佐々木和伸A2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
宮城那菜B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
大上卓人A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-6、決まり手は差し。山田晃大が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、立間充宏が二着、大上卓人が三着に続きました。中心候補の大上卓人は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの山田晃大はコンマ08、インの立間充宏はコンマ10。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の山田晃大は二着の立間充宏に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の立間充宏は三着の大上卓人に1.4秒差をつけてゴールしました。