2026年8月1日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇重木輝彦選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.49(メンバー首位)を評価し、重木輝彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇松尾拓選手のセンター攻めです。重木輝彦が先マイを守れば北川太一が内を残し、松尾拓の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、郷原章平はボート2連率43.2%で、重木輝彦の33.8%を上回ります。重木輝彦の先マイが流れれば郷原章平の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇北川太一選手。全国2連率50.6%(メンバー首位)と全国勝率6.55(メンバー上位)を評価します。重木輝彦が先に回る場合は、北川太一が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、重木輝彦の先マイを待って北川太一が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果1›3›61,840円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
重木輝彦A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
北川太一A2・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
松尾拓A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
郷原章平A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
菊池宏志B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
6
佐々木翔斗A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。重木輝彦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、松尾拓が二着、佐々木翔斗が三着に続きました。中心候補の重木輝彦は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回は重木輝彦が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった4号艇郷原章平選手はコンマ00、1コースの重木輝彦はコンマ04。スリットでは先行を許しましたが、重木輝彦がインの旋回を先に入れ、郷原章平の差し場を消して逃げ切りました。
一着の重木輝彦は二着の松尾拓に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の松尾拓は三着の佐々木翔斗に2.1秒差をつけてゴールしました。