2026年8月2日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇羽野直也選手。今節4走で1着2回の実績と全国勝率7.29(メンバー首位)を評価し、3号艇繁野谷圭介選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ羽野直也がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇羽野直也選手が一着へ届くかは、3号艇繁野谷圭介選手の先制で差し場が開くかにかかります。繁野谷圭介が内へ攻め込めば羽野直也は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る中田夕貴は当地2連率43.3%で、羽野直也の27.8%を上回ります。中田夕貴の抵抗が残ると外の羽野直也は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇山一鉄也選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.89(メンバー上位)を評価します。羽野直也が先に回る場合は、山一鉄也が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、井川大作の先マイを待って山一鉄也が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇井川大作選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、井川大作が繁野谷圭介の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›2›51,300円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井川大作B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
山一鉄也A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
繁野谷圭介A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
中田夕貴B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
羽野直也A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
6
中川海虹B2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。井川大作が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山一鉄也が二着、羽野直也が三着に続きました。中心候補の羽野直也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの井川大作はコンマ08、2〜4コースで最も早かった2号艇山一鉄也選手はコンマ07。内隣の壁が残る隊形から、井川大作が先マイを決め、山一鉄也の攻めを封じました。一着の井川大作は二着の山一鉄也に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山一鉄也は三着の羽野直也に1.7秒差をつけてゴールしました。