2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇河村了選手。今節8走で1着2回の実績と当地勝率7.14(メンバー首位)を評価し、3号艇小野寺智洋選手がセンターから内へ仕掛け、河村了がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇河村了選手が一着へ届くかは、3号艇小野寺智洋選手の先制で差し場が開くかにかかります。小野寺智洋が内へ攻め込めば河村了は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る村上功祐はボート2連率48.6%で、河村了の32.0%を上回ります。村上功祐の抵抗が残ると外の河村了は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇丸岡正典選手。今節7走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。河村了が先に回る場合は、丸岡正典が小野寺智洋の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。丸岡正典を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、丸岡正典が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇小野寺智洋選手。今節6走で1着2回の実績と当地2連率35.9%(メンバー上位)を材料に、小野寺智洋の仕掛けが河村了の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果4›5›633,410円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
丸岡正典A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
村上功祐B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
小野寺智洋A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
佐藤謙史朗B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
富永夏哉人B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
河村了A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は4-5-6、決まり手はまくり。佐藤謙史朗が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、富永夏哉人が二着、河村了が三着に続きました。中心候補の河村了は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も4コースの佐藤謙史朗がまくりを決め、イン以外の決着が続きました。4コースの佐藤謙史朗はコンマ06。内隣の小野寺智洋はコンマ09で、佐藤謙史朗がコンマ03早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の佐藤謙史朗と二着の富永夏哉人は、ゴールで0.3秒差。
最後まで差の小さい決着です。二着の富永夏哉人は三着の河村了に2.2秒差をつけてゴールしました。