2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇荒川健太選手。全国勝率6.16(メンバー上位)と当地2連率34.4%(メンバー上位)を評価し、荒川健太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。荒川健太は今節6走のうち5走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
展開の起点はインの室田泰史が作る先マイです。荒川健太が差し場を外さず残る形を本線に、室田泰史のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇室田泰史選手。先に回れる1号艇の利を評価します。荒川健太が先に回る場合は、室田泰史が荒川健太の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、室田泰史が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
3連単結果4›6›21,700円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
室田泰史A2・福井
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
荒川健太A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
井上尚悟B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
黒田剛B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
向所浩二B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
金田諭A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は4-6-2、決まり手は恵まれ。黒田剛が事故艇発生後の着順で先頭となり、金田諭が二着、荒川健太が三着に続きました。中心候補の室田泰史は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇室田泰史選手がフライング、3号艇井上尚悟選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
展示時は風速4メートル、波高0センチでした。レース時は風速2メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。スタートは2号艇荒川健太選手のコンマ01が最も早く、黒田剛は4コースからコンマ05のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。
一着の黒田剛は二着の金田諭に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の金田諭は三着の荒川健太に1.7秒差をつけてゴールしました。