2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇三苫晃幸選手。全国勝率6.22(メンバー首位)と全国2連率43.0%(メンバー首位)を評価し、三苫晃幸がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。三苫晃幸がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの三苫晃幸が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の村田敦が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば三苫晃幸が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の村田敦はボート2連率50.0%で、三苫晃幸の34.5%を上回ります。村田敦が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、三苫晃幸は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇荒井輝年選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.92(メンバー上位)を評価します。三苫晃幸が先に回る場合は、荒井輝年が三苫晃幸の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、荒井輝年が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇松井賢治選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.20(メンバー首位)を評価し、松井賢治が三苫晃幸の攻めに乗ってまくり差しへ入り、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›2›32,020円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
川添英正B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
村田敦B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
荒井輝年A2・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
松井賢治A2・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
伏見俊介B2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は抜き。川添英正が道中で前を捉えて先頭に立ち、村田敦が二着、三苫晃幸が三着に続きました。中心候補の三苫晃幸は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速4メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。最も早いスタートは6号艇伏見俊介選手のコンマ12で、川添英正は1コースからコンマ18のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の川添英正は二着の村田敦に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の村田敦は三着の三苫晃幸に0.9秒差をつけてゴールしました。