2026年9月19日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇三苫晃幸選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.22(メンバー上位)を評価し、三苫晃幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。三苫晃幸の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は4号艇近江翔吾選手のセンター攻めです。三苫晃幸が先マイを守れば磯村匠が内を残し、近江翔吾の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、松井賢治は当地2連率45.1%で、三苫晃幸の37.5%を上回ります。三苫晃幸の先マイが流れれば松井賢治の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇近江翔吾選手。今節の直近2走を2着、2着にまとめた走りと全国勝率6.52(メンバー首位)を評価します。三苫晃幸が先に回る場合は、近江翔吾がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、近江翔吾が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇磯村匠選手。モーター2連率42.2%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、磯村匠が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果4›5›15,150円展望・結果
展示時の進入1→6→2→5→3→4の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
磯村匠B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
松井賢治A2・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
近江翔吾A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
倉富大誠B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
花田和明B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は4-5-1、決まり手はまくり。近江翔吾が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、倉富大誠が二着、三苫晃幸が三着に続きました。中心候補の三苫晃幸は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-6-2-3-4-5の並び。展示では6コースだった近江翔吾が、実戦では5コースまで入りました。5コースの近江翔吾はコンマ19。内隣の松井賢治はコンマ28で、近江翔吾がコンマ09早く踏み込み、外から攻め切りました。近江翔吾は二着の倉富大誠に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の倉富大誠は三着の三苫晃幸に1.2秒差をつけてゴールしました。