2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇和田兼輔選手。今節7走で1着3回の実績と当地勝率6.28(メンバー首位)を評価し、和田兼輔がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの和田兼輔が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の貫地谷直人が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば和田兼輔が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の貫地谷直人はモーター2連率29.2%で、和田兼輔の20.0%を上回ります。貫地谷直人が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、和田兼輔は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇上原崚選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価します。和田兼輔が先に回る場合は、上原崚が和田兼輔の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。上原崚を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、上原崚が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇関口智久選手。当地勝率6.28(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、関口智久が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›3›27,290円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上原崚A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
関口智久B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
貫地谷直人B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
和田兼輔A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
村田敦B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
渡修平B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。上原崚が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、貫地谷直人が二着、関口智久が三着に続きました。中心候補の和田兼輔は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速4メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの上原崚はコンマ13、2〜4コースで最も早かった3号艇貫地谷直人選手はコンマ16。上原崚がスリットで先手を取り、貫地谷直人を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の上原崚は二着の貫地谷直人に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の貫地谷直人と三着の関口智久は0.6秒差で、貫地谷直人が先着を保ちました。