2026年9月25日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇長谷川晴哉選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.07(メンバー首位)を評価し、長谷川晴哉がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。長谷川晴哉がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの長谷川晴哉が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の中尾彩香が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば長谷川晴哉が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の中尾彩香はボート2連率46.9%で、長谷川晴哉の28.3%を上回ります。中尾彩香が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、長谷川晴哉は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇三馬崇史選手。全国2連率45.6%(メンバー首位)と全国勝率5.96(メンバー上位)を評価します。長谷川晴哉が先に回る場合は、三馬崇史が長谷川晴哉の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、三馬崇史が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇米玉利大悟選手。先に回れる1号艇の利を評価し、米玉利大悟が長谷川晴哉の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›4›32,050円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
米玉利大悟B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
中尾彩香B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
長谷川晴哉A1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
三馬崇史B1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
眞鳥章太A2・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
立間充宏A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。米玉利大悟が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、三馬崇史が二着、長谷川晴哉が三着に続きました。中心候補の三馬崇史は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速0メートル、波高0センチでした。レース時は風速2メートルまで上がり、波高は0センチのままでした。1コースの米玉利大悟はコンマ01、2〜4コースで最も早かった4号艇三馬崇史選手はコンマ04。米玉利大悟がスリットで先手を取り、三馬崇史を抑えて先マイの態勢を作りました。米玉利大悟は二着の三馬崇史に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の三馬崇史は三着の長谷川晴哉に1.0秒差をつけてゴールしました。