2026年9月28日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇馬場貴也選手。今節7走で1着5回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、馬場貴也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。馬場貴也の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇溝口海義也選手のセンター攻めです。馬場貴也が先マイを守れば島田賢人が内を残し、溝口海義也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、作間章はボート2連率48.2%で、馬場貴也の19.6%を上回ります。馬場貴也の先マイが流れれば作間章の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇島田賢人選手。今節7走で1着2回の実績と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。馬場貴也が先に回る場合は、島田賢人が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、馬場貴也の先マイを待って島田賢人が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果1›3›4750円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
馬場貴也A1・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
島田賢人A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
溝口海義也A1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
作間章A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
三馬崇史B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
村岡賢B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。馬場貴也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、溝口海義也が二着、作間章が三着に続きました。中心候補の馬場貴也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速2メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇作間章選手はコンマ13、1コースの馬場貴也はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、馬場貴也がインの旋回を先に入れ、作間章の差し場を消して逃げ切りました。
馬場貴也は二着の溝口海義也に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の溝口海義也と三着の作間章は0.7秒差で、溝口海義也が先着を保ちました。