2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇宮下元胤選手。当地2連率63.6%(メンバー首位)と全国勝率5.73(メンバー上位)を評価し、宮下元胤がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの宮下元胤が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の藤森拓海が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば宮下元胤が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の坂井康嗣はモーター2連率40.0%で、宮下元胤の34.7%を上回ります。坂井康嗣が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、宮下元胤は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇吉川元浩選手。今節5走で1着2回の実績と当地勝率7.43(メンバー首位)を評価します。宮下元胤が先に回る場合は、吉川元浩が宮下元胤の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。吉川元浩は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、吉川元浩がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇島倉都選手。モーター2連率46.3%(メンバー首位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、島倉都が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果3›5›61,780円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→6→4の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
坂井康嗣B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
藤森拓海B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
宮下元胤A2・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
篠木亜衣花B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
吉川元浩A1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
島倉都B1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は3-5-6、決まり手はまくり。宮下元胤が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、吉川元浩が二着、島倉都が三着に続きました。中心候補の宮下元胤は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示どおりの進入となり、宮下元胤は3コースから勝ちました。3コースの宮下元胤はコンマ08。内隣の藤森拓海はコンマ15で、宮下元胤がコンマ07早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の宮下元胤と二着の吉川元浩は、ゴールで0.2秒差。最後まで差の小さい決着です。二着の吉川元浩は三着の島倉都に2.0秒差をつけてゴールしました。