2026年10月5日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇武田光史選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率6.55(メンバー首位)を評価し、武田光史がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの武田光史が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の坂東満が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば武田光史が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の坂東満はモーター2連率48.8%で、武田光史の33.9%を上回ります。坂東満が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、武田光史は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇金子賢志選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。武田光史が先に回る場合は、金子賢志が武田光史の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、金子賢志が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
3連単結果1›4›2510円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
金子賢志A1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
山一鉄也A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
坂東満B2・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
武田光史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
東口晃B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山田理央A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。金子賢志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、武田光史が二着、山一鉄也が三着に続きました。中心候補の金子賢志は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの金子賢志はコンマ12、2〜4コースで最も早かった4号艇武田光史選手はコンマ10。内の攻防が拮抗したぶん、金子賢志のイン先マイが着順を分けました。一着の金子賢志と二着の武田光史は0.5秒差。ゴールでは金子賢志が先着を保ちました。二着の武田光史は三着の山一鉄也に1.8秒差をつけてゴールしました。