2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇中島孝平選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率42.9%(メンバー首位)を評価し、中島孝平がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇重木輝彦選手のセンター攻めです。中島孝平が先マイを守れば田中和也が内を残し、重木輝彦の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、西野翔太は当地2連率52.8%で、中島孝平の34.3%を上回ります。中島孝平の先マイが流れれば西野翔太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇田中和也選手。全国2連率57.7%(メンバー首位)とモーター2連率37.8%(メンバー上位)を評価します。中島孝平が先に回る場合は、田中和也がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、田中和也がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
3連単結果1›4›31,340円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
中島孝平A1・福井
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
西野翔太A1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
重木輝彦A1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
羽野直也A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
5
田中和也A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
前原大道A1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。中島孝平が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、羽野直也が二着、重木輝彦が三着に続きました。中心候補の中島孝平は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの中島孝平はコンマ08、2〜4コースで最も早かった3号艇重木輝彦選手はコンマ16。中島孝平がスリットで先手を取り、重木輝彦を抑えて先マイの態勢を作りました。中島孝平は二着の羽野直也に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の羽野直也は三着の重木輝彦に0.8秒差をつけてゴールしました。