2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇松井賢治選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.16(メンバー首位)を評価し、松井賢治がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇山一鉄也選手のセンター攻めです。松井賢治が先マイを守れば外崎悟が内を残し、山一鉄也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、外崎悟はモーター2連率39.0%で、松井賢治の21.8%を上回ります。松井賢治の先マイが流れれば外崎悟の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇山一鉄也選手。センターから自力で攻められる枠を評価します。松井賢治が先に回る場合は、山一鉄也がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、山一鉄也が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›3›2900円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
松井賢治A2・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
外崎悟A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
山一鉄也A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
澤崎雄哉B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
水野望美B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
北川太一A2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。松井賢治が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山一鉄也が二着、外崎悟が三着に続きました。中心候補の松井賢治は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった4号艇澤崎雄哉選手はコンマ12、1コースの松井賢治はコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、松井賢治がインの旋回を先に入れ、澤崎雄哉の差し場を消して逃げ切りました。一着の松井賢治は二着の山一鉄也に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山一鉄也は三着の外崎悟に1.9秒差をつけてゴールしました。