2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは4号艇柳沢一選手。今節8走で1着2回の実績と全国勝率6.63(メンバー首位)を評価し、柳沢一がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの柳沢一が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の峰重侑治が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば柳沢一が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の峰重侑治は当地2連率69.2%で、柳沢一の47.1%を上回ります。峰重侑治が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、柳沢一は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇池田雄一選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.99(メンバー上位)を評価します。柳沢一が先に回る場合は、池田雄一が柳沢一の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。池田雄一を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、池田雄一が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇栗山繁洋選手。モーター2連率38.0%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、栗山繁洋が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。栗山繁洋は今節6走のうち4走が5着以下です。
3連単結果1›3›4670円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
池田雄一A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
栗山繁洋B1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
峰重侑治B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
柳沢一A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
竹田広樹B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
一ノ木匠B2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。池田雄一が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、峰重侑治が二着、柳沢一が三着に続きました。中心候補の池田雄一は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速4メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。2〜4コースで最も早かった3号艇峰重侑治選手はコンマ17、1コースの池田雄一はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、池田雄一がインの旋回を先に入れ、峰重侑治の差し場を消して逃げ切りました。
一着の池田雄一は二着の峰重侑治に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の峰重侑治と三着の柳沢一は0.6秒差で、峰重侑治が先着を保ちました。