2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇上野秀和選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.30(メンバー首位)を評価し、上野秀和がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。上野秀和の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。上野秀和は今節6走のうち4走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は3号艇高橋直哉選手のセンター攻めです。上野秀和が先マイを守れば久田武が内を残し、高橋直哉の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇久田武選手。当地勝率5.32(メンバー首位)と当地2連率35.7%(メンバー上位)を評価します。上野秀和が先に回る場合は、久田武が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、上野秀和の先マイを待って久田武が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇高橋直哉選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、高橋直哉がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›2›3630円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上野秀和A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
久田武A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
高橋直哉B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
中野孝二B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
中島友和B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
樅山拓馬B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。上野秀和が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、久田武が二着、高橋直哉が三着に続きました。中心候補の上野秀和は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-4-3-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、上野秀和の1コースは変わりませんでした。1コースの上野秀和はコンマ17、2〜4コースで最も早かった2号艇久田武選手はコンマ15。内隣の壁が残る隊形から、上野秀和が先マイを決め、久田武の攻めを封じました。上野秀和は二着の久田武に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の久田武は三着の高橋直哉に1.2秒差をつけてゴールしました。