2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇山本寛久選手。当地勝率7.08(メンバー首位)と全国2連率51.3%(メンバー首位)を評価し、山本寛久が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの後藤正宗が作る先マイです。山本寛久が差し場を外さず残る形を本線に、後藤正宗のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は3号艇坂元浩仁選手。当地2連率59.5%(メンバー首位)と全国勝率6.41(メンバー上位)を評価します。山本寛久が先に回る場合は、坂元浩仁が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、坂元浩仁が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›3›66,500円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
後藤正宗A1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
山本寛久A2・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
坂元浩仁A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
本村大B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
磯村匠B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。後藤正宗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、坂元浩仁が二着、磯村匠が三着に続きました。中心候補の三苫晃幸は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは2号艇山本寛久選手が不完走失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速4メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。2〜4コースで最も早かった3号艇坂元浩仁選手はコンマ11、1コースの後藤正宗はコンマ19。スリットでは先行を許しましたが、後藤正宗がインの旋回を先に入れ、坂元浩仁の差し場を消して逃げ切りました。一着の後藤正宗は二着の坂元浩仁に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の坂元浩仁は三着の磯村匠に0.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。