2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇山本隆幸選手。当地勝率6.10(メンバー首位)と全国2連率52.9%(メンバー首位)を評価し、3号艇木下大將選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ山本隆幸がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇山本隆幸選手が一着へ届くかは、3号艇木下大將選手の先制で差し場が開くかにかかります。木下大將が内へ攻め込めば山本隆幸は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る酒井陽祐はボート2連率37.8%で、山本隆幸の29.0%を上回ります。酒井陽祐の抵抗が残ると外の山本隆幸は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇木下大將選手。当地2連率46.7%(メンバー首位)と全国勝率6.47(メンバー上位)を評価します。この木下大將がセンターから先に動くことが、外の山本隆幸に差し場を作ります。そのまま攻め切れば木下大將、開いたところを突けば山本隆幸が先頭です。
3連単結果1›2›31,250円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
本村大B1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
酒井陽祐B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
木下大將A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
伏見俊介B2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山本隆幸A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
貫地谷直人B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。本村大が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、酒井陽祐が二着、木下大將が三着に続きました。中心候補の山本隆幸は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2〜4コースで最も早かった4号艇伏見俊介選手はコンマ10、1コースの本村大はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、本村大がインの旋回を先に入れ、伏見俊介の差し場を消して逃げ切りました。一着の本村大は二着の酒井陽祐に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の酒井陽祐は三着の木下大將に0.9秒差をつけてゴールしました。