2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大上卓人選手。今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、大上卓人がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。大上卓人の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇西原明生選手のセンター攻めです。大上卓人が先マイを守れば森永隆が内を残し、西原明生の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、西原明生はモーター2連率31.0%で、大上卓人の21.1%を上回ります。大上卓人の先マイが流れれば西原明生の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇森永隆選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率55.0%(メンバー首位)を評価します。大上卓人が先に回る場合は、森永隆がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、森永隆がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇塩崎桐加選手。今節の直近2走を3着、3着にまとめた走りとモーター2連率44.0%(メンバー首位)を評価し、塩崎桐加が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›5›2520円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大上卓人A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
山田丈A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
西原明生B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
草川壮良B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
森永隆A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
塩崎桐加B1・三重
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。大上卓人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森永隆が二着、山田丈が三着に続きました。中心候補の大上卓人は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの大上卓人はコンマ05、2〜4コースで最も早かった2号艇山田丈選手はコンマ07。内隣の壁が残る隊形から、大上卓人が先マイを決め、山田丈の攻めを封じました。一着の大上卓人は二着の森永隆に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の森永隆は三着の山田丈に2.1秒差をつけてゴールしました。