2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇馬袋義則選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率6.24(メンバー首位)を評価し、3号艇佐々木和伸選手がセンターから内へ仕掛け、馬袋義則がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇馬袋義則選手が一着へ届くかは、3号艇佐々木和伸選手の先制で差し場が開くかにかかります。佐々木和伸が内へ攻め込めば馬袋義則は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る寺田夢生はボート2連率39.5%で、馬袋義則の24.4%を上回ります。寺田夢生の抵抗が残ると外の馬袋義則は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇山田晃大選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。馬袋義則が先に回る場合は、山田晃大が佐々木和伸の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は60.0%です。山田晃大を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、山田晃大が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇佐々木和伸選手。全国勝率6.45(メンバー上位)と全国2連率49.6%(メンバー上位)を材料に、佐々木和伸の仕掛けが馬袋義則の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›3›21,530円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→6→4の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山田晃大A2・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
三木晴斗B1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
佐々木和伸A2・徳島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
寺田夢生B2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
長野壮志郎A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
馬袋義則A1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。山田晃大が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、佐々木和伸が二着、三木晴斗が三着に続きました。中心候補の山田晃大は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示どおりの進入となり、山田晃大は1コースから勝ちました。1コースの山田晃大はコンマ09、2〜4コースで最も早かった5号艇長野壮志郎選手はコンマ09。内の攻防が拮抗したぶん、山田晃大のイン先マイが着順を分けました。一着の山田晃大と二着の佐々木和伸は0.7秒差。ゴールでは山田晃大が先着を保ちました。二着の佐々木和伸は三着の三木晴斗に1.0秒差をつけてゴールしました。