競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月1日
尼崎10Rのレース展望

重野哲之が逃げ主導、武田光史の差し警戒。

2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →

尼崎 2026年10月1日(木)

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出走表からの見立て

展望・結果・締切 14:58

開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇武田光史選手。全国勝率6.66(メンバー首位)と全国2連率53.3%(メンバー首位)を評価し、武田光史が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.8%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、武田光史が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。

展開の起点はインの重野哲之が作る先マイです。武田光史が差し場を外さず残る形を本線に、重野哲之のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。

相手の筆頭は1号艇重野哲之選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.65(メンバー首位)を評価します。武田光史が先に回る場合は、重野哲之が武田光史の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、重野哲之が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は5号艇山田理央選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、山田理央がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。

10R締切 14:58
展望・結果
3連単結果1241,090円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風が強め、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
重野哲之A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
武田光史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
佐口達也B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
村田浩司B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山田理央A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
雑賀勇貴B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は1-2-4、決まり手は逃げ。重野哲之が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、武田光史が二着、村田浩司が三着に続きました。中心候補の重野哲之は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは5号艇山田理央選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。

展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速3メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。2〜4コースで最も早かった4号艇村田浩司選手はコンマ13、1コースの重野哲之はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、重野哲之がインの旋回を先に入れ、村田浩司の差し場を消して逃げ切りました。一着の重野哲之は二着の武田光史に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。

二着の武田光史は三着の村田浩司に3.6秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。