2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇金子賢志選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.11(メンバー上位)を評価し、金子賢志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇宮下元胤選手のセンター攻めです。金子賢志が先マイを守れば嶋田貴支が内を残し、宮下元胤の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇宮下元胤選手。当地勝率7.27(メンバー首位)と当地2連率63.6%(メンバー首位)を評価します。金子賢志が先に回る場合は、宮下元胤がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、宮下元胤が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇浜田亜理沙選手。全国勝率7.12(メンバー首位)と全国2連率55.6%(メンバー首位)を評価し、浜田亜理沙がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›2›5790円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
金子賢志A1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
嶋田貴支B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
村田浩司B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
宮下元胤A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
浜田亜理沙B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
藤森拓海B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。金子賢志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、嶋田貴支が二着、浜田亜理沙が三着に続きました。中心候補の金子賢志は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速0メートル、波高0センチでした。レース時は風速4メートルまで上がり、波高は0センチのままでした。1コースの金子賢志はコンマ18、2〜4コースで最も早かった4号艇宮下元胤選手はコンマ16。内の攻防が拮抗したぶん、金子賢志のイン先マイが着順を分けました。一着の金子賢志は二着の嶋田貴支に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の嶋田貴支は三着の浜田亜理沙に1.3秒差をつけてゴールしました。