2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇大須賀友選手。当地勝率7.11(メンバー首位)と当地2連率61.1%(メンバー首位)を評価し、大須賀友が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの島倉都が作る先マイです。大須賀友が差し場を外さず残る形を本線に、島倉都のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの島倉都はボート2連率34.1%で、大須賀友の28.6%を上回ります。島倉都が先に回れば差し場自体が狭くなるため、大須賀友は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇武田光史選手。全国勝率6.66(メンバー首位)と全国2連率53.3%(メンバー首位)を評価します。大須賀友が先に回る場合は、武田光史がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、武田光史が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇島倉都選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率34.1%(メンバー首位)を評価し、島倉都が大須賀友の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果2›4›11,070円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
島倉都B1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
大須賀友A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
谷勝幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
武田光史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
坂井康嗣B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
坂東満B2・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-4-1、決まり手はまくり。大須賀友が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、武田光史が二着、島倉都が三着に続きました。中心候補の大須賀友は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速2メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。2コースの大須賀友はコンマ21。インの島倉都はコンマ25で、大須賀友がコンマ04早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の大須賀友は二着の武田光史に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の武田光史は三着の島倉都に1.9秒差をつけてゴールしました。