2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは3号艇武田光史選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.55(メンバー首位)を評価し、武田光史がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの武田光史が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の坂井康嗣が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば武田光史が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の坂井康嗣はモーター2連率40.0%で、武田光史の33.9%を上回ります。坂井康嗣が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、武田光史は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇樋江井舞選手。先に回れる1号艇の利を評価します。武田光史が先に回る場合は、樋江井舞が武田光史の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、樋江井舞が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は6号艇向井田直弥選手。当地2連率28.6%(メンバー上位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、向井田直弥が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果3›2›42,180円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
樋江井舞B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
坂井康嗣B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
武田光史A2・福井
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
松田憲幸B2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
坪井爽佑B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
向井田直弥B2・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は3-2-4、決まり手はまくり差し。武田光史が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、坂井康嗣が二着、松田憲幸が三着に続きました。中心候補の武田光史は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速4メートル、波高0センチでした。レース時は風速2メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。3コースの武田光史はコンマ11。内隣の坂井康嗣はコンマ14で、武田光史がコンマ03早く踏み込み、内側の艇間を突きました。武田光史は二着の坂井康嗣に2.8秒差をつけてゴールしました。二着の坂井康嗣は三着の松田憲幸に1.2秒差をつけてゴールしました。