2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは3号艇澤田尚也選手。今節7走で1着2回の実績と当地勝率7.79(メンバー首位)を評価し、澤田尚也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの澤田尚也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の表憲一が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば澤田尚也が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は2号艇表憲一選手。全国勝率5.59(メンバー上位)とモーター2連率30.6%(メンバー上位)を評価します。澤田尚也が先に回る場合は、表憲一が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、石村日奈那の先マイを待って表憲一が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇石村日奈那選手。先に回れる1号艇の利を評価し、石村日奈那が澤田尚也の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。石村日奈那は今節6走のうち4走が5着以下です。石村日奈那は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果2›1›529,140円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
石村日奈那B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
表憲一B1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
澤田尚也A1・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
小澤和也B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
藤本遼磨B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
米玉利大悟B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-5、決まり手は差し。表憲一が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、石村日奈那が二着、藤本遼磨が三着に続きました。中心候補の澤田尚也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは6号艇米玉利大悟選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。枠なりとは異なる並びとなり、表憲一は2コースから勝ちました。2コースの表憲一はコンマ02、インの石村日奈那はコンマ03。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。表憲一は二着の石村日奈那に4.6秒差をつけてゴールしました。二着の石村日奈那は三着の藤本遼磨に3.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。