2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇重木輝彦選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、重木輝彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.4%です。重木輝彦の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇石塚裕介選手のセンター攻めです。重木輝彦が先マイを守れば北川太一が内を残し、石塚裕介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、石塚裕介はモーター2連率49.3%で、重木輝彦の31.2%を上回ります。重木輝彦の先マイが流れれば石塚裕介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇北川太一選手。今節6走で1着2回の実績と全国2連率50.6%(メンバー首位)を評価します。重木輝彦が先に回る場合は、北川太一が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、重木輝彦の先マイを待って北川太一が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇石塚裕介選手。今節6走で1着2回の実績とモーター2連率49.3%(メンバー首位)を評価し、石塚裕介がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›4›21,100円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
重木輝彦A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
北川太一A2・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
石塚裕介B1・三重
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
4
奈須啓太A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
別府昌樹B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
中川海虹B2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。重木輝彦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、奈須啓太が二着、北川太一が三着に続きました。中心候補の重木輝彦は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった4号艇奈須啓太選手はコンマ14、1コースの重木輝彦はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、重木輝彦がインの旋回を先に入れ、奈須啓太の差し場を消して逃げ切りました。一着の重木輝彦は二着の奈須啓太に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の奈須啓太は三着の北川太一に1.5秒差をつけてゴールしました。