2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇村岡賢人選手。当地勝率6.63(メンバー首位)と当地2連率47.4%(メンバー首位)を評価し、4号艇北川太一選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ村岡賢人がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇村岡賢人選手が一着へ届くかは、4号艇北川太一選手の先制で差し場が開くかにかかります。北川太一が内へ攻め込めば村岡賢人は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る北川太一は全国2連率50.6%で、村岡賢人の39.4%を上回ります。北川太一の抵抗が残ると外の村岡賢人は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇繁野谷圭介選手。今節7走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。村岡賢人が先に回る場合は、繁野谷圭介が北川太一の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.4%です。繁野谷圭介を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、繁野谷圭介が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは4号艇北川太一選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率6.55(メンバー首位)を材料に、北川太一の仕掛けが村岡賢人の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›2›51,390円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
繁野谷圭介A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
別府昌樹B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
赤峰和也B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
北川太一A2・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
村岡賢人A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
6
谷口佳蓮B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。繁野谷圭介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、別府昌樹が二着、村岡賢人が三着に続きました。中心候補の村岡賢人は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2〜4コースで最も早かった4号艇北川太一選手はコンマ07、1コースの繁野谷圭介はコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、繁野谷圭介がインの旋回を先に入れ、北川太一の差し場を消して逃げ切りました。一着の繁野谷圭介と二着の別府昌樹は0.6秒差。ゴールでは繁野谷圭介が先着を保ちました。二着の別府昌樹は三着の村岡賢人に1.1秒差をつけてゴールしました。