2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇松尾拓選手。今節7走のうち6走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、松尾拓がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.4%です。松尾拓の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇高井駿弥選手のセンター攻めです。松尾拓が先マイを守れば田中和也が内を残し、高井駿弥の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は6号艇田中和也選手。今節の直近2走を2着、2着にまとめた走りと当地勝率6.89(メンバー首位)を評価します。松尾拓が先に回る場合は、田中和也が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇奈須啓太選手。全国勝率6.13(メンバー上位)と全国2連率43.9%(メンバー上位)を評価し、奈須啓太が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。奈須啓太は今節6走のうち4走が5着以下です。奈須啓太は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果5›1›211,110円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
松尾拓A2・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
奈須啓太A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
高井駿弥B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
永井聖美B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
石塚裕介B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
6
田中和也A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-2、決まり手はまくり差し。石塚裕介が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、松尾拓が二着、奈須啓太が三着に続きました。中心候補の松尾拓は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの石塚裕介はコンマ11、内隣の永井聖美はコンマ12。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の石塚裕介は二着の松尾拓に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の松尾拓は三着の奈須啓太に2.2秒差をつけてゴールしました。