2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇浜田亜理沙選手。今節3走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、浜田亜理沙がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇武富智亮選手のセンター攻めです。浜田亜理沙が先マイを守れば大須賀友が内を残し、武富智亮の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、武富智亮はモーター2連率44.7%で、浜田亜理沙の22.4%を上回ります。浜田亜理沙の先マイが流れれば武富智亮の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇大須賀友選手。今節3走で1着2回の実績と当地勝率7.11(メンバー首位)を評価します。浜田亜理沙が先に回る場合は、大須賀友がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。大須賀友は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、大須賀友がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇武富智亮選手。モーター2連率44.7%(メンバー上位)とボート2連率48.8%(メンバー首位)を評価し、武富智亮がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›3›51,870円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
浜田亜理沙B1・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
村田浩司B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
雑賀勇貴B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
武富智亮A2・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
大須賀友A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
川北浩貴B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。浜田亜理沙が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、雑賀勇貴が二着、大須賀友が三着に続きました。中心候補の浜田亜理沙は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速2メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。1コースの浜田亜理沙はコンマ22、2〜4コースで最も早かった2号艇村田浩司選手はコンマ20。内隣の壁が残る隊形から、浜田亜理沙が先マイを決め、村田浩司の攻めを封じました。浜田亜理沙は二着の雑賀勇貴に3.1秒差をつけてゴールしました。二着の雑賀勇貴と三着の大須賀友は0.5秒差で、雑賀勇貴が先着を保ちました。