2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇武田光史選手。今節4走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、武田光史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇吉川元浩選手のセンター攻めです。武田光史が先マイを守れば松尾宣邦が内を残し、吉川元浩の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇吉川元浩選手。今節3走で1着2回の実績と全国勝率7.06(メンバー首位)を評価します。武田光史が先に回る場合は、吉川元浩がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、吉川元浩が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇重野哲之選手。当地勝率7.65(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価し、重野哲之が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›4›66,290円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
武田光史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
松尾宣邦B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
吉川元浩A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
谷勝幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
井手良太A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
重野哲之A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-6、決まり手は逃げ。武田光史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、谷勝幸が二着、重野哲之が三着に続きました。中心候補の吉川元浩は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も武田光史が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの武田光史はコンマ16、2〜4コースで最も早かった3号艇吉川元浩選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、武田光史のイン先マイが着順を分けました。
武田光史は二着の谷勝幸に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の谷勝幸は三着の重野哲之に1.4秒差をつけてゴールしました。