2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇浜田亜理沙選手。今節3走で1着2回の実績と当地勝率6.84(メンバー首位)を評価し、浜田亜理沙がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの浜田亜理沙が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の藤森拓海が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば浜田亜理沙が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の谷勝幸はモーター2連率40.3%で、浜田亜理沙の22.4%を上回ります。谷勝幸が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、浜田亜理沙は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇西丸侑太朗選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.54(メンバー上位)を評価します。浜田亜理沙が先に回る場合は、西丸侑太朗が浜田亜理沙の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。西丸侑太朗は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、西丸侑太朗がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇畑竜生選手。当地2連率50.0%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、畑竜生が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›2›3190円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
谷勝幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
畑竜生A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
藤森拓海B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
浜田亜理沙B1・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
西丸侑太朗A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
登みひ果B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は恵まれ。谷勝幸が事故艇発生後の着順で先頭となり、畑竜生が二着、藤森拓海が三着に続きました。中心候補の浜田亜理沙は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは4号艇浜田亜理沙選手がフライング、5号艇西丸侑太朗選手がフライング、6号艇登みひ果選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速2メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。スタートは1号艇谷勝幸選手のコンマ04が最も早く、谷勝幸は1コースからコンマ04のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。
一着の谷勝幸は二着の畑竜生に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の畑竜生は三着の藤森拓海に2.5秒差をつけてゴールしました。