2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは3号艇大須賀友選手。今節3走で1着2回の実績と当地勝率7.11(メンバー首位)を評価し、大須賀友がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの大須賀友が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の深山祐二が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば大須賀友が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は2号艇深山祐二選手。ボート2連率39.5%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。大須賀友が先に回る場合は、深山祐二が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.8%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、深山祐二が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、篠木亜衣花の先マイを待って深山祐二が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇佐口達也選手。全国勝率4.55(メンバー上位)と全国2連率23.6%(メンバー上位)を評価し、佐口達也が大須賀友の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。
3連単結果1›2›417,410円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
篠木亜衣花B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
深山祐二B1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
大須賀友A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
佐口達也B1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
向井田直弥B2・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
東口晃B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。篠木亜衣花が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、深山祐二が二着、佐口達也が三着に続きました。中心候補の大須賀友は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは3号艇大須賀友選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速4メートル、波高0センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇佐口達也選手はコンマ11、1コースの篠木亜衣花はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、篠木亜衣花がインの旋回を先に入れ、佐口達也の差し場を消して逃げ切りました。篠木亜衣花は二着の深山祐二に2.4秒差をつけてゴールしました。
二着の深山祐二と三着の佐口達也も0.1秒差でした。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。