展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
網代良芽が逃げ主導、羽野諒の差し警戒。
展望・結果・締切 11:07
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇網代良芽選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.44(メンバー首位)を評価し、網代良芽がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇小林礼央選手のセンター攻めです。網代良芽が先マイを守れば羽野諒が内を残し、小林礼央の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、熊本英一は当地勝率4.64で、網代良芽の3.24を上回ります。網代良芽の先マイが流れれば熊本英一の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇羽野諒選手。全国勝率4.58(メンバー上位)と当地2連率21.1%(メンバー上位)を評価します。網代良芽が先に回る場合は、羽野諒が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.8%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、羽野諒が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、網代良芽の先マイを待って羽野諒が空いた内へ差し込む読みです。羽野諒は今節5走のうち3走が5着以下です。羽野諒を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は4号艇小林礼央選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、小林礼央がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
結果は4-2-3、決まり手は抜き。小林礼央が道中で前を捉えて先頭に立ち、羽野諒が二着、熊本英一が三着に続きました。中心候補の網代良芽は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速1メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。4コースの小林礼央はコンマ08のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。小林礼央は二着の羽野諒に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の羽野諒は三着の熊本英一に1.7秒差をつけてゴールしました。