展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
高倉和士が差し切り狙う。
展望・結果・締切 11:25
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇高倉和士選手。全国勝率7.24(メンバー首位)とモーター2連率40.0%(メンバー首位)を評価し、高倉和士が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.8%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、高倉和士が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの新出浩司が作る先マイです。高倉和士が差し場を外さず残る形を本線に、新出浩司のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は5号艇長尾章平選手。当地勝率8.21(メンバー首位)と当地2連率79.3%(メンバー首位)を評価します。高倉和士が先に回る場合は、長尾章平がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、長尾章平がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇小原聡将選手。全国勝率6.16(メンバー上位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、小原聡将が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は2-3-4、決まり手は差し。高倉和士が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、向所浩二が二着、高村諒が三着に続きました。中心候補の高倉和士は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは5号艇長尾章平選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
2コースの高倉和士はコンマ12。インの新出浩司はコンマ19で、高倉和士がコンマ07早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の高倉和士は二着の向所浩二に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の向所浩二は三着の高村諒に2.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。