展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
石野貴之がカド攻勢。
展望・結果・締切 13:32
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇若林義人選手。当地勝率6.95(メンバー首位)と当地2連率55.0%(メンバー首位)を評価し、若林義人が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの小林京平が作る先マイです。若林義人が差し場を外さず残る形を本線に、小林京平のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの小林京平はモーター2連率37.3%で、若林義人の32.4%を上回ります。小林京平が先に回れば差し場自体が狭くなるため、若林義人は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇石野貴之選手。全国勝率6.89(メンバー首位)と全国2連率53.8%(メンバー首位)を評価します。若林義人が先に回る場合は、石野貴之がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、石野貴之が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇小林京平選手。先に回れる1号艇の利を評価し、小林京平が若林義人の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。小林京平が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、若林義人が二着、牧宏次が三着に続きました。中心候補の石野貴之は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速3メートル、波高0センチでした。レース時は風速1メートルまで下がり、波高は0センチのままでした。1コースの小林京平はコンマ17、2〜4コースで最も早かった4号艇石野貴之選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、小林京平のイン先マイが着順を分けました。一着の小林京平は二着の若林義人に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の若林義人は三着の牧宏次に2.0秒差をつけてゴールしました。