展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
篠原飛翔の攻めから石田貴洋が浮上へ。
展望・結果・締切 11:51
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇石田貴洋選手。当地勝率6.55(メンバー首位)と当地2連率54.5%(メンバー首位)を評価し、3号艇篠原飛翔選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ石田貴洋がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇石田貴洋選手が一着へ届くかは、3号艇篠原飛翔選手の先制で差し場が開くかにかかります。篠原飛翔が内へ攻め込めば石田貴洋は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る金子順一はボート2連率37.0%で、石田貴洋の29.0%を上回ります。金子順一の抵抗が残ると外の石田貴洋は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇前沢丈史選手。全国勝率6.16(メンバー上位)と当地2連率35.7%(メンバー上位)を評価します。石田貴洋が先に回る場合は、前沢丈史が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、古川健の先マイを待って前沢丈史が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇古川健選手。先に回れる1号艇の利を評価し、古川健が篠原飛翔の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は6-1-3、決まり手はまくり差し。早川理稀が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、古川健が二着、篠原飛翔が三着に続きました。中心候補の石田貴洋は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは5号艇石田貴洋選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
6コースの早川理稀はコンマ23、内隣の石田貴洋はコンマ17。スタートではコンマ06先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。早川理稀は二着の古川健に3.2秒差をつけてゴールしました。二着の古川健は三着の篠原飛翔に3.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。