展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
渡辺浩司は自在戦、笹木香吾の壁をどう越えるか。
展望・結果・締切 12:21
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇渡辺浩司選手。当地勝率7.07(メンバー首位)と当地2連率47.7%(メンバー首位)を評価し、渡辺浩司がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの渡辺浩司が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の堤啓輔が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば渡辺浩司が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は3号艇堤啓輔選手。モーター2連率33.6%(メンバー首位)と当地2連率39.1%(メンバー上位)を評価します。渡辺浩司が先に回る場合は、堤啓輔が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、堤啓輔が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇宇佐見淳選手。先に回れる1号艇の利を評価し、宇佐見淳が渡辺浩司の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。宇佐見淳が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、堤啓輔が二着、笹木香吾が三着に続きました。中心候補の渡辺浩司は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は宇佐見淳が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった3号艇堤啓輔選手はコンマ16、1コースの宇佐見淳はコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、宇佐見淳がインの旋回を先に入れ、堤啓輔の差し場を消して逃げ切りました。
一着の宇佐見淳は二着の堤啓輔に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の堤啓輔は三着の笹木香吾に1.2秒差をつけてゴールしました。